太田市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会−06月16日-03号
◎市長(清水聖義) 国の今回の新型コロナウイルス対策、経済対策といいますか、マイナス部分の補いというような感じがしてならないのですが、160兆円ですか。どうするのかと思うぐらいの金額を出すということです。
◎市長(清水聖義) 国の今回の新型コロナウイルス対策、経済対策といいますか、マイナス部分の補いというような感じがしてならないのですが、160兆円ですか。どうするのかと思うぐらいの金額を出すということです。
それから、子どもへのマイナス部分でありますけれども、これも何度もお話をしてきましたけれども、いろいろな先進校を視察して、異口同音に答えてくれているのが、子どもたちにとってはいい影響が出ていると。具体的に近々の例でいきますと、水野議員も一緒に行ったかと思いますが、大阪府池田市のほそごう学園の視察であります。
そういったところもありましたので、これはマイナス部分があって入居が進まないということではなくて、年度途中という条件でしたので、もっと早くから情報を提供できればよかったのかもしれませんけども、それがちょっとできなかったというところがあったということですので、来年の春の入居についてはきちっとやっていきたいと思います。
また、その中で委員御質問の製造業ですが、的を絞ってみると、悪いあるいはやや悪いと回答した企業割合が77.1%、前期比7月から9月期に比べて7.4%の増、特に悪いと回答した企業が57.1%と非常に悪くなっているということで、前期比33%ほどマイナス部分が増加しています。また、業況判断、先ほど申し上げたDIにおいても昨年同期比マイナス33ポイントとなっています。
よって固定資産税は現状のまま、そのマイナス部分を市は補てんしてくれないか、そのような意見が出たと思います。そうしたことから、まずは契約書、合意書の経緯から、今日の対応によってこのような事態を招いたことの責任を認め、謝罪をすることから解決策が生まれると思っております。
10月1日から施行で、補正のところを見ますと100万円の見込みをしているのだけれども、半期で100万円、年間を通せば200万円位来るだろうというふうに、どこが算定したのですか、財政課が算定したのでしょうけれども、では、来年、色々な確定申告等をしてマイナス部分も明確に出てくるわけですよね。これは大体どの位算定しているのですか。 ○議長(針谷賢一君) 企画部長。
しかし、この点については、繰入金によるプラス部分とペナルティーによる国庫負担の軽減によるマイナス部分等を勘案したとき、どれほどの効果があるか疑問ですし、国民健康保険加入者のみに対し税金を投入することは公平性に欠けるものと考えます。
それなりのよさとまたマイナス部分があろうかなと思います。また、鬼石病院は99床の病院、また老健施設を45床併設という中で、それぞれの機能の相違がございます。いずれにいたしましても、地域の山間僻地の99床の病院でございまして、それなりのよさ、また悪さを改善した中で、今後、運営してまいりたいというふうに考えてございます。 ○委員長(斉藤千枝子君) 冬木一俊君。
当然こういうマイナス部分がはっきりしていますし、これからさらにはっきりしていくわけですから、当然そこに対する対策、ずっと収入が落ちるわけですから、逆にどう増収を図るかと、ここのところについてもあわせて計画をしっかり立てていかないと減る一方と、全体としても医師不足のところでなかなか収入が上がらないということになってくると本当に大変な事態を迎えるというふうに思いますので、診療報酬改定の影響のところの見通
しかし、そういった状態が今後もどうかという部分を含めて考えると、平成8年、9年のマイナス部分から今日プラスに推移しているということですが、その改善要因は分析されているのかどうか、その辺についてお伺いいたします。 ◎財政課長(坂井和廣君) 国の方では、プライマリーバランスがここ何年かマイナスになっており、地方ではほぼプラスになっています。
もし以前の答弁にありましたとおり、マイナス部分だけを取り上げまして後ろ向きに検討しているのならば、先ほど申し上げたとおり医療問題や観光問題、商業問題、この辺につきましても非常に大きく周辺自治体との差が広がっていってしまうのではないかなというように思うわけであります。
本当にキリンビール跡地、日本たばこ産業高崎工場はマイナス部分だけではなく、資源としてとらえる考え方、その中でビジネスパークと中心市街地、また問屋町と経済的につながる戦略性を持つことが私は大きなテーマになってくるのだろうと考えています。
実際には利益は上がっておるのでしょうが、私どもからは見えないマイナス部分があるようで、税収にはつながらなかったというのが現状です。 ◆委員(半田栄) ちなみに基幹産業を除いた伸び率はわかりますか。 ◎総務部参事(八須利秋) 直近の数字なのですが、新聞にあるように基幹産業を除いた業種の法人につきましては、私が試算した中では26%程度の伸びを示しているというのが現状でございます。
◆委員(竹本誠君) 1事業で5,000万円以上という点で、確かに事務的な状況から含めると、それぞれすべてにわたっていうほどの事務をしていくということには、逆にマイナス部分もあるのかというように思うのですけれども、ただそういう事業が大きければ大きいほど、先ほど言いましたような技術的な秘密の部分というか、それぞれの技術は公表できない部分があって、逆にそういう部分で公表できないという部分もあるように聞いているわけです
市が原価を割って処分することが問題だとして放置しておくならば、地価の下落傾向が依然として続く中で、差額のマイナス部分はますますふえ、さらに金利がかさみ、一層深刻な事態になってしまうのであります。
ただ、水の浄化がよくなった分、光合成の発達によります藻類の繁殖というのは、夏場を中心にいたしまして大きな、ある意味では悪化のマイナス部分だろうというふうに考えてございます。そういった観点から、藻類の除去等に非常に文化財課としても苦心している状況にございます。
また、歳入のマイナス部分は財政調整基金を22億円取り崩しており、基金残高の減少に加え、来年度から競輪特別会計からの繰り入れ減少が予測されることから、今後の事業計画の推進に当たっては、中長期の展望に立って健全化に配慮した財政計画立案の必要性が求められるものと思われます。 そこで、12年度予算について何点かお伺いいたします。
もう一点のマイナス部分だと思うのですが、特にはないかと思います。 ◆委員(小林耕作) すみません。反省は削除します。というのは、これから大統領が日本に来ることになっていて、先般北と南で話し合いが行われて、シドニーオリンピックでは1本の旗のもとで歩いたという状況であります。
また、車社会のマイナス部分を圧縮するという観点では、交通渋滞や交通事故の減少、プラスの面ではまちの中のにぎわい、交流促進による中心市街地の活性化なども考えられます。さらに、既存ストックを生かすという面で観光資源やコンベンション施設等への来訪者の増あるいは既存のバス、鉄道等公共交通の活性化にもつながります。
昨日の答弁の中でも、こういう不況の時代になったら前橋のマイナス部分は極めて少なくて済んだと。